イニスフリー・レチノールシカリペアセラム の使い方
안녕~ 치타（ちた）です◎
2023年韓国コスメ界で大ブームだったのが
スキンケア成分”レチノール”
韓国コスメ好きなら
アイテム１つは持ってるかと思います！
そんなレチノールブームの火付け役となったのが
イニスフリーのレチノールシカリペアセラム！
見たことありますよね！
今回はそんなイニスフリーの
レチノールシカリペアセラム 使い方を紹介します。
実はレチノールって
使い方次第で副反応が出たり
効果が薄れてしまったり・・・
使い方にコツが必要なんです！
レチノールってどんな成分？
レチノールシカリペアセラム の使い方の前に
まずはレチノールが何かを解説。
レチノールとはビタミンAの一種です。
レチノールの成分はたくさん効果が期待できて
・毛穴の黒ずみ
・たるみ
・しみ/美白改善
・しわ
・ニキビ跡
などなどマルチに変化が期待できます◎
インイスフリーのレチノールシカリペアセラムは
そんな中でも肌が荒れやすく波がある
ゆらぎ肌やニキビ肌に向けて
製品開発されたレチノールセラムです。
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レチノールの副反応”A反応”
そんなレチノールですが
使った際にかゆみ・赤み・皮めくれなどの
副反応”A反応”の症状が出ることがあります。
問題なければ数日で治るのですが
敏感肌さんやアレルギーを多くお持ちの方は
控えるかテスト使用を推奨します。
レチノールシカリペアセラム は
低刺激処方で毎日使えるため
レチノール使い慣れてる方には
A反応でにくいものとしてオススメですが…
純粋レチノール配合のため
初めてレチノールを使う方は
A反応出る可能性が高いです◎
またレチノールシカリペアセラム は使い方次第で
極度のA反応を防ぐ使い方があるので
順に紹介していきますね！
私は初めてのレチノールがレチノールシカリペアセラム で、頬の赤みのA反応が出ました◎保湿で２日でひきました！（参考までに）
イニスフリー・レチノールシカリペアセラム ってどんなアイテム？
レチノールシカリペアセラム は
商品名から分かる通り
レチノールだけでなく”シカ”も含まれています。
”レチノール×シカ”の美容液なんです！
実はこの組み合わせ最強タッグで
レチノール単品だとしわ・美白などの
プラスな効果に期待できる反面
A反応や乾燥しやすいというマイナスな面も
持ち合わせています。
しかしここにシカが加わることで
保湿されゆらがない肌作りをしてくれる点
ニキビ肌の鎮静効果にもなる点から
レチノールの欠点を補うような
組み合わせになっているんです。
まさに凸と凹な組み合わせ！
ではそんなレチノールシカリペアセラム の
より効果的な使い方を見ていきましょう！
レチノールシカリペアセラム の使い方
まずはパッチテストをしてみよう！
レチノールシカリペアセラムで
レチノールデビューするよ〜って方は
A反応が出やすいかどうか
パッチテストを行いましょう◎
やり方は簡単で
①二の腕を洗浄し拭き取り
②レチノールシカリペアセラムを
1cm幅ほど塗って30分置く
③赤みや腫れが出ていないか確認し
24時間経過を見る
の３ステップのみ。
特に問題なさそうであれば
レチノールシカリペアセラムを試してみましょう。
またパッチテストで変化がなくとも
顔に塗ったらA反応出る場合もあります。
なのでこの後の使い方も
しっかり参考にしてくださいね！
レチノールシカリペアセラム の塗るタイミングは？
レチノールシカリペアセラムはセラムなので
美容液のアイテムとなります！
普通スキンケアの手順でいくと
「化粧水→美容液→乳液・クリーム」となるので
化粧水のあとすぐに使いたくなりますが・・・
レチノールシカリペアセラム は
【化粧水→乳液・クリーム→本品】の
少し違った順で使います。
理由としては油分の多い
乳液・クリームを先に塗ることで
油分に馴染みやすいレチノールがより肌に
浸透しやすくするためだそうです！
また、刺激のあるレチノールの前に
乳液・クリームをぬることで
肌への刺激を和らげる効果もあるようです。
レチノールシカリペアセラム の効果を
しっかり感じるためにも守りたい使い方ですね！
レチノールシカリペアセラム を使った際の注意点
レチノールシカリペアセラム の塗るタイミングは
バッチリ理解しましたね！
しかしレチノールシカリペアセラム は
塗るタイミングだけでなく
使った後の対処法も大切なんです！
日焼け止めを必ず塗る
レチノールシカリペアセラム は
朝晩使用できる美容液ですが
どちらの時間帯で使っても
「日焼け止め」を併用しなければなりません。
レチノールは紫外線に弱く
レチノールシカリペアセラム 使用後に
日焼け止めを塗らない場合
肌への刺激となる可能性があります。
夜に塗ってもかならず日焼け止めを
合わせて使ってくださいね！
ビタミンC成分と併用しない
みなさんもっているであろう
ビタミンC配合の化粧水や美容液・クリームは
レチノールシカリペアセラム とは併用できません。
レチノール×ビタミンCに関しては
「高濃度でなけでば大丈夫〜」
「事実ではない〜」なんてSNS上で
たくさんの議論がなされています💦
が、レチノールシカリペアセラム を開発した
イニスフリーブランドが商品ページにて
「ビタミンC成分・ピーリング成分とは
併用しないでください」と記載されているので
控えるようにしましょう！
この２つの成分とは効果を打ち消しあったり
肌を敏感な状態にさせるため
推奨されていないようです。
保湿成分を併用をする
先ほども紹介した通り
レチノールには使用後に乾燥するという
マイナスな特徴があります。
乾燥は皮めくれの原因にもなりますし
よりトラブル肌を引き起こすことになりかねないので
レチノールシカリペアセラム と
保湿美容液やクリームなど合わせて使いましょう！
レチノールシカリペアセラムだけ塗って
スキンケア終わりは言語道断です！
ヒアルロン酸やセラミド
パンテノールなどの保湿成分入りアイテムで
しっかりカバーしていきましょう。
イニスフリー・レチノールシカリペアセラムを正しく使おう！
今回はイニスフリーのレチノールシカリペアセラム
使い方について解説しました！
シワ・しみ・美白・ニキビ跡と
魅力的な効果がたくさんある反面
その効果を活かすための
ルールがいくつもありましたね。
私自身はレチノールがすごく肌に合っていて
効果実感しやすいので
ルールに気をつけて愛用してますし
効果が分かればこれらのルールも
全然苦じゃないです！
ぜひ皆さんも話題のレチノール
イニスフリーのレチノールシカリペアセラム から
一緒に初めてみましょう〜
以上、치타（ちた）でした！
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