【保存版】Inisfree（イニスフリー）レチノール美容液成分を徹底解説！

2024年4月3日

Inisfree（イニスフリー）
レチノール美容液の成分が知りたい♡

大人気！inisfree（イニスフリー）の
レチノールシカリペアセラム

最近よく聞くレチノールやシカ、
ナイアシンアミド、セラミド…

聞いたことはあるけど、どんな成分か
わからない方も多いのではないでしょうか？

今更聞けない！
Inisfree（イニスフリー）レチノール美容液の
配合成分を徹底解説♡

Inisfree（イニスフリー）
レチノール美容液　成分解説！

Inisfree（イニスフリー）美容液成分
①レチノール

最初に紹介するinisfree（イニスフリー）の
レチノール　シカ　リペア　セラム　配合成分は

みなさん一度は聞いたことがあるであろう
レチノール！

レチノールとは、ビタミンAの一種のこと。
今回紹介するInisfree（イニスフリー）の美容液の
メインの有効成分です。

レチノールはこんな成分！

①肌トラブル、ニキビの予防
皮脂の分泌をコントロールしてくれるため、
毛穴の詰まりやニキビへの効果が期待できます

②しわ、ハリ不足の解消
レチノールは、コラーゲンの生成や
ヒアルロン酸の合成を促してくれる成分です
海外の論文では、70歳からでも
継続的なレチノールの使用がシワを減らした
というデータがあります♡

③ターンオーバーを促進
乱れたターンオーバーをもとに戻し
不必要な角質だけ排出してくれます！

レチノール成分、副反応が不安…？

レチノールを使用すると、皮むけの 副作用があるって聞いたことがあります…: それはA反応とよばれる副反応の一種です！
人によっては、皮剥け、赤み、乾燥が
気になる場合も…

レチノールの配合量が多いと起きやすく、
個人差もあるため、使い始めに注意が必要！

初めは何日かおきに、少量ずつ塗布し
肌をレチノールに慣れさせてあげることが大切！

Inisfree（イニスフリー）のレチノール美容液は
レチノール配合量が控えめに設定されており
敏感肌、レチノール初心者の方にも
おすすめの処方です♡
レチノールは夜に塗ったほうがいいって なぜですか？: レチノールは紫外線に弱い成分です！
朝や昼にレチノールを使用した場合
紫外線対策をしっかり行う必要があります。

Inisfree（イニスフリー）美容液成分
レチノールはこんな人に使ってほしい！

ニキビや肌トラブルに悩んでいる方
シワや肌のキメ不足に悩んでいる方
もう一歩先の肌ツヤを目指している人
レチノール初心者、敏感肌で
挑戦してみたい人

inisfree（イニスフリー）美容液成分
②ナイアシンアミド

次に紹介するinisfree（イニスフリー）レチノールシカリペアセラム
有効成分は　ナイアシンアミド　です！

この成分も、レチノール同様
最近耳にすることが多い成分なのではないでしょうか？

ナイアシンアミドはビタミンB群の一種で
皮膚や粘膜を健やかに保ってくれます♡

ナイアシンアミドはこんな成分！

①美白効果、シミ予防
ナイアシンアミドにはメラニンの生成を抑制する効果があり
くすみを飛ばし透明感のある肌をつくります♡

②シワ改善
コラーゲンの生成を促す効果があり
日本の厚生労働省に
シワ改善有効成分として承認されています！

③炎症を抑える
ニキビなどの肌トラブルはもちろん
肌の赤みも抑え、均一なトーンにしてくれます

④高い保湿効果
角質層を隙間なく保湿してくれるため
肌のハリ感アップ、乾燥防止はもちろん
花粉や大気汚染からのバリア機能も高めます

Inisfree（イニスフリー）レチノール美容液
ナイアシンアミドはこんな人に有効な成分♡

敏感肌だけど有効成分たっぷりの
美容液を使いたい！
肌悩み全部にアプローチしたい！
バランスよく美肌を目指したい♡

Inisfree（イニスフリー）美容液成分
③CICA（シカ）

次に紹介するinisfree（イニスフリー）美容液に
含まれる成分は
レチノールとの相性最強！　CICA（シカ）です

CICA（シカ）とは、古くから
傷や火傷の治療薬としても用いられてきた
ツボクサエキスのこと。

自然由来の成分で、高い治癒効果のある
スキンケア界のお守り成分です♡

なんと、Inisfree（イニスフリー）のCICA（シカ）
成分は、リポソーム処方！

リポソームとは、私たちの肌に住んでいる
カプセルのこと！
CICA成分をカプセルに閉じ込めたことで
効果の持続性や浸透力が大きくアップ♡

たくさんの製品に含まれているCICA（シカ）ですが、
inisfree（イニスフリー）のレチノールシカリペアセラムは
成分処方の仕方を工夫しているため
効果がアップしているんですね♡